土成探検記

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<<   作成日時 : 2008/07/27 10:42   >>

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的場城画像

的場城 : 2008年4月

【城の概要】
 的場城は高遠城の北1kmの尾根上にあり、東から南に藤沢川に沿って走る杖突街道(国道152号線)を見下ろす位置にある。 標高877m、比高約120m?で城域は東西300m、南北400mと言われる。 主郭を中心に南東に二つの郭、北東にも郭を配した連郭式縄張りと言われている。 土塁と竪堀及び横堀で防御されている。

【城の歴史】
 詳細不明である。

【探検記】画像
 ここの探検で土成人の思考回路は破壊されてしまった。 それは後で述べるとして、高遠城を出て国道152号線に出た所が的場集落で、その背後の山に的場城はある。 南麓の香福寺に駐車して、直登りを覚悟で山に入った。 15分位経って尾根に登り、曲輪らしい地形に着き更に主郭を目指して行く。 暫くして主郭らしき曲輪がありこれぞと思って、さらに奥を見ると高い場所に進む道が続いている。 それでは主郭はまだかと上を目指すとその郭の上に又道が続いている。

 縄張り図も無く、もう自分が城址のどの辺りに居るのか把握する事が出来なくなっていた。 唯、段々曲輪らしい地形でなく自然地形の様になって来たので、引き返して周囲に土塁をめぐらした曲輪を主郭と決めて帰って来た。 帰りは「城山ハイキングコース」の看板通りに、屈折した竪堀底道のような所を落ち葉に足を取られながら降りて来た。 登った所より相当東北の所に降り立った。 この底道は落ち葉がうず高く積っていて、歩く度に落ち葉の擦れる音が背後から何者かが迫ってくるようで、不気味な上に滑り易い。画像

 思考回路が破壊されていたので城址の詳しい案内は出来ないが、土塁や堀切、竪堀と結構見応えのある所です。 尾根に取り付いて、竪堀らしきもの一騎掛けの様な高まり堀切を目にし、V郭らしき曲輪、土塁を見た。 その後、U郭らしき切岸、虎口に到り、堀切を越えて曲輪に入った後、堀切を越えて主郭らしき切岸を仰ぎ見る。 その背後にも堀切があり、その北側に一騎掛けが目に入った。 するとその先に又曲輪の切岸が見えた為、思考停止に至った。 そこには堀切や曲輪があり、その先も細尾根が続き曲輪らしきものが存在する。 そこまで来て、主郭背後の曲輪群だと判断して引返し、主郭北側切岸や主郭を再度確認して?山を下りた。 結局山中を1時間あまりうろつき回って思考回路は破壊されたままである。 従って、アルバムでの曲輪名の記述はあいまいです。 (写真上:主郭?、中:主郭?北側切岸、下:主郭北の一騎掛け)

的場(まとば)城 : 伊那市高遠町長藤(的場)  【城址地図】  【地形図】

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